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ダンパーミニ知識

ダクト内の空気調節に使用する「ダンパー」。
その「ダンパー」についてご説明します。


ダンパーって何?

ダンパーとは、空気調和や換気で用いられる風量調節および閉鎖用の羽根または板状の扉をいいます。
ダクトの途中や吹き出し口・吸い込み口に取り付けられて風量の調節に用いられます。

ダクトって何?

建物の各部屋へ、きれいな空気を運んだり汚れた空気を外に排出したりします。
火災の時には強制的に煙を外へ出したりする為の「空気の道」です。

なぜダンパーは必要なの?

火災が起った時人間の生命を奪う原因の殆どが、「煙による一酸化炭素中毒」です。
その煙を他の部屋に、ダクトを通じて広がらない様に食い止めてくれるのが、「防火ダンパー」です。
空調機で作ったきれいな空気を各部屋まで、均一に送るため制御をするのが「風量調整ダンパー」です。
送風機の近くの部屋では風量を絞り末端に行くほど開けていきます。

どんな所で使っているの?

天井や、壁の中に設備されてますので見る事はできません。
しかし日々快適な生活を送る為に、なくてはならない設備です。

送風機の直近に取り付けることはできますか?

弊社のダンパーは一般空調用です。
下図1や2のようにファンの直近や曲り、もしくは分岐部のダクト内気流は、乱流や編流が起こることがあります。
一部の羽根に集中して荷重がかかる編流、不規則の気流である乱流は羽根が振動して、ダンパーの羽根を止めているネジが疲労し、劣断して羽根が飛んでしまうことがありますので、ご注意ください。